院長あいさつ
河合大吾郎(かわいだいごろう)
昭和44年4月30日 泉大津生まれ
腰痛治療のポイントで別サイトに掲載されています
〔略歴〕
平成8年3月、関西医科大学卒業。同年4月、同大学整形外科教室入局。
平成10年4月、かわい病院入職。整形外科の診療や手術を学ぶと同時に、関西医科大学付属病院麻酔科にて臨床麻酔を学ぶ。
平成14年、副院長に就任。同年、麻酔科標榜医を取得。
平成19年4月、院長就任。現在病院長の責務に追われながら、整形外科診療を行うと同時に手術の際には麻酔科医としての業務もこなす。
ごあいさつ
理事長・長兵衛の第5子として生を受け、物心がつくかつかない時分から病院で働く親父の背中を見て育ちました。言うなれば4歳からずっとこの病院とともに育ったといっても過言ではないでしょう。院長に就任したときは「いよいよ来たか」といった感じで、自分の思いをこの分身のような病院にすべて詰め込んでやろう!という意気込みでスタートいたしました。
現在はまだまだ成長途中の自分であり病院でもあります。しかし、この地域の人々の医療、安心を守っていける、そういう病院でありたいと切に願っております。
医療は日進月歩で、最良の医療を目指すのにゴールはありません。日々努力邁進していく「かわい病院」を温かく見守っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
平成22年7月